アメブロからの移住 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 11月 12, 2025 ホームタウンストーリーを忘れない アメブロを騙し騙し使ってたけど、限界が来たので移住を決めた。あれは広告多すぎ余計な機能多すぎバグ多すぎ業者多すぎでとにかくダルかった。fc2やはてなもちょっと使ってみたが、そちらはそちらで様々な使いづらさがあり、結局Blogspotのシンプルさが恋しくなってきて今回戻ってくることにした。 ブログの記事の移管はしない。自分的にも気に入ってる記事ばかりなので惜しい気持ちもあるが、ここは一旦区切りをつけてもっといい記事をかけるように頑張ってみたいと思う。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
「ざこのあひる」感想 - 11月 23, 2025 『ざこのあひる』のsteamページ steamのオータムセールで買ったゲーム。タイトルに釣られた。マップ2まで5.5時間でクリア。 登山ゲームとしては微妙 このゲームは高難易度登山ゲーを自称しているが、難しくなっている最大の原因が 物理演算の読めなさ にある。 特に操作キャラのアヒルが 高速回転している 時、 壁にぶつかってはねている とき、 水上にいる 時は挙動の予測がほぼ不可能であり、アヒルはあらぬ方向にすっ跳んでいく。 まあ確かに理不尽ではあるが、 運ゲー 感が強い理不尽さであり、自分の腕前がどうのというよりは運が悪かったから失敗したという感じで、ギャンブルをやっているような感覚だった。 実力第一の硬派な高難易度ゲームではないので、実際にプレイする方はご注意いただきたいと思う。 メスガキはかわいい 本作最大の特徴であり、ひたすら煽りまくってきてウザさ全開である。BGMをOFFにして頻度を上げると特にうっとおしくなるのでおすすめできる。たまに飽きて関係ない話をしだすのがかわいい。 ただし結構痛いところを突く煽りもかましてくるので、メンタルが弱っている人はやらない方がいいと思う。 感想 ポゴばかりやっているのもあるかもしれないけど、ガチでやり込むゲームではまあないかなというのが率直な感想。クリア後ボーナスは色々あるが一度登頂すれば十分なゲームだと感じた。 しかし呪われたようにキモい見た目の操作キャラだらけな登山ゲーム界隈においては、キャラが可愛いというだけで価値がある。もうハゲのおっさんとか棒人間とかは擦られ過ぎて見飽きてきたので、そろそろこういうゲームも増えてほしい気持ちはある。 話がとっちらかったが結論をまとめると、クソゲーではないけど私はあまり好きではないゲームだった。 続きを読む
今まで食べた不味いもの - 11月 12, 2025 0. 概要 今まで食べた不味いものを列挙していく。あくまで食べ物と飲み物だけであり、毒や薬は書かない。それと、私は食物アレルギー持ちなので、全てアレルゲンが無いものにしている。 画像は撮ってないが寂しいので最初にいらすとやの画像でも貼っておくことにする。なお名前は全て正式名称ではない。また数年前の話もあるので今は味が変わってるかもしれない。残念ながら試す気は起きなかった。 1. 激安ワイン 700mlでアルコール度数11%、400円ぐらいだった。もしかしたら料理用のもので飲むためのものではなかったかもしれない。 味は、強烈な酸味とアルコール臭に申し訳程度の香料と甘みがついてきて、とにかく不味くて強烈だった。 酒を飲んでいるというよりは、変な水で薄められたエタノールを飲んでいる体験に近かったかもしれない。 パッケージはチープながらまあ悪くない感じで期待していたが、裏切られた。流石に落第点だろと思わずにはいられなかった。 とはいえ値段相応でもあり、質の悪いワインの不味さと、値段が低いものはクオリティも低いという真理を学び直すいい機会となった。社会勉強代としては悪くなかったかもしれない。 2. ソーダグミ ラムネ瓶?の形をしたグミ。数年前にコンビニで見かけたもの。値段は覚えていない。 近年はグミブームであり、色々な企業が様々なグミを発売している。ソーダグミは多様なグミが生まれては消えていくなかで爆誕してしまった失敗作の一つ。 味は見た目通りソーダ味で、最初の3個ぐらいは実は問題なく美味しかった。ボリュームはグミとしては多めであり、しっかり食べ応えがありそうだと初めは思っていた。 しかし問題は複数個食べてから。まずソーダグミには飽きやすいという致命的な弱点があった。人工甘味料由来の甘さには複雑さがなく、精製された砂糖のような、非常な飽きやすさを抱えていたのだ。 さらに油っぽいクドさが襲ってくる。変な脂か香料か何かが入ってるのか、食べれば食べるほど不健康なクドさに頭を悩ませる。多めのボリュームも最悪な方向にはたらき、強烈な苦痛をもたらす怪作となってしまっていた。 恐らくソーダグミの失敗は、無理に量を増やした所にあると思う。味の飽きやすさとクドさの原因は量を増やしたせいで予算を回せなかったことにあり、マズさは予算配... 続きを読む
かわいい仔犬DS 【犬が嫌いになるクソゲー】 - 11月 17, 2025 かわいい仔犬DS【犬が嫌いになるクソゲー】 『かわいい仔犬DS』のレビュー。発売元はエム・ティー・オーで、同社の犬猫ゲーとしてはGBCとGBAを含め13本目(!)のゲームで、DSの犬猫ゲーとしては一作目になる(お茶犬シリーズを除く)。 駿河屋で見つけて300円で購入してみた所、 想定を超えたクソゲーで苦しかった のでレビューを記しておく。プレイ時間は5時間半で環境はNew3DS。本作はストーリーがないエンドレス形式で、エンディングは存在するのかどうかすら不明。一応30日目まで進め、コンテストでは金トロフィーを獲得しておいた。 犬はかわいい、ただし小さく立ち絵もなし ゲーム開始すぐにプレイヤーキャラの性別と犬種を選ぶことになる。今回は女の子のしおんとウェルシュ・コーギーのルシュで遊ぶことにした。 このゲームはクオータービューでタッチ操作を主にする。タッチ精度は悪くないが、 UIが妙に小さい こと、 犬が一々呼ばないとついてこない ことから、操作感は良くない。ちなみに右下には父と母が映っているが、これ以降、予防接種以外には 一切犬のお世話には協力してくれない 。なかなかな放任主義の家庭である。 本作のまず第一の問題点として、 犬の立ち絵が一切表示されない 。マップ上のドット絵しかないのだ。ドット絵ははかわいくパターン数も意外とあるものの、かなり小さいのが問題で、 表情もよく分からないため愛着が湧きづらい 。もちろんこのサイズをDSの小さな画面上で凝視し続けることで視力が下がることも請け合いだ。 「しつけ」 本作では しつけ が重要になる。例えば「 まて 」や「 おすわり 」をさせられたりする。始めは何もできない犬だが、 何度も繰り返し教えていくと段々行動を覚えていく 。行動をマスターすると親からご褒美のアイテムがもらえたり、ペットショップで土日に開かれるコンテストで披露したりすることもできる。 またゲットしたアイテムを部屋に飾ったり、カメラで写真を撮って記録したり、日記を書いたりもできる。今回私は一刻も早く終わらせたかったのでそれらの要素は無視したが、子どもなら楽しめるかも... 続きを読む
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